ふっふっふ、レックスの処女作(?)、「女性社員Hさんをモデルにした小説」が完成した!
いや~、我ながら素晴らしい出来だ!? いや、その、ストーリーやその他諸々の描写はともかく、Hさんモデルの描写だけは臨場感あふれるすばらしいものだった! まあ、Hさんの見た目をそのまま書いただけなんだけどな。でもって、当然本人が見たら「これじゃ、激怒すんだろうな」なものなんだけど(ただし、残念ながら性格は全くHさんとは似ていない。っつーか、真逆。まあ、一応創作なんで?!)。
そ、これは大学の課題の一つで、大学の方へ送りました。出来は・・・・実際のところよく分からん。あまり面白くないようにも思うが、
「書いた本人にもめちゃくちゃ面白い小説が書けるぐらいなら、今頃アタシはあんな会社でデータ入力やら書類のチェックやらやってないわな」
とも思うわけで、課題としてはそこそこというか、可、ぐらいはいくかな、と。つまり、70点ぐらい? ただ、このレックスの勘はあまり当たったためしがないので、あてにならない。これまで書いたレポート類も、
「これは失敗作」
と思うと意外に点数が良かったり、
「そこそこいけてんじゃね?!」
と思うも、そこそこ悪かったり(同じ”そこそこ”でもエライ違い)。
ま、人生なんざそんなもの。
ここでその小説をご紹介したいのはやまやまだが、例えネット上といえど課題を公表することは許されていないので、ダメなんです、ごめんなさい(って、誰も読みたくないよね、エヘヘ)。
この休み中にもう一つ、小説の課題を仕上げたいと思っている。今度こそあの憎き正社員オヤジを登場させたいのだが(むろん、めちゃくちゃ悪役で)ちょっとまだどう使っていいのか持てあましているため、その夢はかないそうもない。何しろ、コレといって捉えどころのないオヤジなので。それと、オヤジ社員よりも実はもっとイヤなヤツが関西支社にいる。なので、そいつの方が先かな?! とも思っているwww
ああ、こう考えると創作活動もまた楽し! である。
さあ、こうなりゃ、目指せ、芥川賞!! なのだ!?。
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