ああ~、ほんとうう~に素晴らしかった!!
すっげ~サプライズもあったし。もう、ネットで出ているからご存じの方も多いと思うけどね。スペシャル・ゲストが登場したのよ。
体調の悪いのなんかどっかに吹っ飛んで、2時間立ちっぱなし、踊りっぱなしで、15歳のロック少女に戻って、思い切り楽しんできました。
詳細はまた明日書きますね。
っつか、書くなって言っても書くよ!?
さすがに会場のKISSアーミーは年齢層高めだったが(お前もだろ)、熱気は嵐のファンにも負けなかったよ!? いや、実はオレ、嵐って名前ぐらいしかまともに知らないんだけどね、ハハハ。
きっと、みんな、40年前にもこうして、KISSの音楽に熱狂していたんだろうな、そう思った。グッズも買えなかったし、久々のドームだったので、いろいろと戸惑うことも多かったけど、でも、行ってよかった!!
KISSは、一言で言えば、徹頭徹尾KISSだった。完璧に、究極的に、あくまでも、足の先から頭の先まで、徹底的にKISSだった。彼らのプロ根性を日本のミュージシャンも少しは見習ってほしいな。
ファンをとことん喜ばせる、ファンの求めるものを提示する、いや、求めるもののさらに上をいくものを提示する、常にその姿勢を貫くKISSは素晴らしい。
ファンとして誇りに思う。
ありがとう、KISS!!
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