2020年7月5日日曜日

コロナが終息してからも、この流れは変わらないだろうなぁ・・・・・




どうも、お久しぶりです。私の方は特に変わったこともなく、っつーか、変わりようもなく、相も変わらず週3パートおばさん(BBAって言わないでね)やってるんですが。ええ、正社員オヤジに差別されてるのも相変わらずです、ハイ。

 

ったくあのコロナ、そう、例のあの憎たらしいヤツ、沈静化しそうで中々にしぶといアイツのおかげで、こっちも未だにいろいろと迷惑被っている。東京なんてまたまたすげ~増えてきてるしね。レックスの地元も一応、かろうじて、何とか「首都圏」と言われる圏内に入っているので、けっこう心配している。旅行もしたくてもできないし、遊びに行くのも躊躇しちゃうし。大衆演劇も見に行きたいし、能も見に行きたいし、寄席にも行きたいんだけど、やっぱりどうにも都内に出る気はしないんだよなぁ。相も変らぬお籠り生活。いくらヒッキー体質とはいえ、さすがにここまでくるとちょっとキツイね。

 

実はこのところ、通信制大学の方の課題作成で時間を取られていた。と言うより、アタシがさぼっているから、たらたらしているから、ブログ書く時間が無くなってただけなんだけどね。この前に仕上げた短編小説は思いのほか好評だったんだけど、レポートだけじゃなく試験も受けなくちゃならなくて。で、その試験で思いっきりヤマを外したもんで、評価の方は今一つ、だった。

現役の学生の頃から「ヤマカンのレックス」の異名をとっていたこのアタシ、ヤマカンには自信があったのだが、その腕ももはや還暦を迎えるに至って鈍ったようだ。

で、今は次の課題作成をしているところなんだけど、こいつも実は短編小説でね。二作目ってヤツですよ。今回もモデルは実在の人物で、実はレックス家の近くに住む「困った隣人1号」だ。こいつが実にホントにマジで困ったヤツで、目下のところ、レックスの1番の頭痛の種だ。でも、高齢女性の一人暮らし、やっぱり文句言うのも怖いんだよね~、これが。恰幅の良い旦那でもいれば一発なんだろうな、と思うけど、そこが何ともつらいところ。今のところ、普段はあまり一人暮らしの不便さみたいなものは感じないが、こういう時には痛感する。と言って、そのために婚活するというのもあり得ない話だ(する気は全くないが)。

 

そんなわけで! ささやかな憂さ晴らしとして小説にご登場願ったのだ。むろん、イヤな役に決まっている。設定等はむろん変えてあるが、人物描写が「まんまやんけ」なのは、例のHさんの時と同じだ。ふっふっふ、次はどいつにしようかな♪

 

それで、通信制大学。やはり当分スクーリングは開かれそうにない。特に、東京ではね。zoomに難色を示していたレックスだが、そんなことも言っていられず、近々zoomによる遠隔授業を受ける予定だ。何だか、ドキドキするなぁ。ただでさえ人前で意見を言ったりするのが苦手なクチなんだけど、ましてやWEB上でできるかな・・・・・。

おそらくこれからはこんな、WEBでのあれこれ(何かの習い事だったり、研修だったり、会合だったり)が増えるんだろうし、この流れはたとえコロナが終息してからも変わらないような気がする。これまでもオンラインでの英会話スクールなんて、吐いて捨てるほどあったしね。

ま、何とか慣れないとね、おばさんも。

 

その前に、早くレポート(短編小説)仕上げないと~!!





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